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執筆者の写真kindseikiatarayome

住むほどに愛着が増す家

お子さんが独立し、高齢になったご両親との同居を考え始めたというHさん。実家は古い木造の家で温度変化が激しく、すきま風も吹くような状況だったため、終の棲家となるような住み心地のいい家を新築することにしました。

Hさんからの希望は、毎日を心地よく過ごすための明るい雰囲気の家。それを叶えるためにカインドが提案したのは、中庭を中心にコの字型に部屋を配置した間取りでした。玄関をはじめLDKや寝室にまで光が射し込むので、どこにいても明るく気持ちのいい時間が過ごせます。また、Hさんが使っている寝室から、中庭、LDK、そして両親の部屋の様子をすぐに確認できるという安心感も。

新しい生活が落ち着いたら、花好きのお母さまといっしょに、中庭にバラのアーチを作る計画を立てているそう。きっとそのアーチの奥をのぞけば、家族の笑顔が咲き乱れることでしょう。

お客様の声


お客様より

熱意も感じられ親切丁寧に対応していただきました。

新型コロナ影響前に完成できて楽しくおうち時間を使っています。

明るい日差しを受け、住み心地も抜群です。

毎日庭に出てバラの手入れや観察をしています。

ととても嬉しいお言葉を頂きました。


🍀縁起のいい家づくり🍀🍀

🌸お問い合わせ🌸

高松市鬼無町佐藤53-4

📞087-802-6117

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